申し送りを短時間で済ませたい

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申し送りを短時間で済ませたい

看護師の仕事でまず最初に取り掛かることとして、申し送りがあります。その申し送りは、患者さんの状態や、日々のその他の変化したことなど、次の勤務者に申し送りを行うのです。
どの仕事においても、そのように変化があった内容について送ることがあると思います。
しかし、看護師同士の場合は、その時間が約1時間ぐらいかかってしまうこともあるのです。
そんな時には、本当に短縮できないかと真剣に悩んでしまいます。
そのように思っているのは、なんといっても受け持ち業務を早くしたいと思っているからです。
受け持ち患者さんで手術への搬入などがある場合、その申し送りを聞いていても、心はもう自分の受け持ち患者さんのことを早くしたいという、焦りの気持ちになっているのです。
そんな経験は、看護師であれば誰でもあると感じています。
そして、自分の患者さんのところだけを聞くことが、一番効率的でいいのではないかという、意見も随分前に出たのですが、看護師の場合は、受け持ち患者さんいがの患者さんについても対処をすることがあるので、その申し送りで必要最低限のことを把握しておく必要があるのです。
それも何度も検討された結果、そのような結論となっています。
その結果、やっぱり多くの患者さんの状態や処置、検査等について、ざっくりと聞くようになっています。
しかし、そのように長い申し送りと思っても、その患者さんのことについて、しっかりと把握をすることができないのです。
そのため、私や多くの看護師たちは、仕事開始前に、その日の受け持ち患者さんのカルテを見て、状態などの把握を行っています。
日々変化し続ける患者さんの把握は、しっかりと行っておかないと、知らなかったでは済まされないので、そのことは大切なことだと思っています。